SOUL EATER - ソウルイーター - 第五十一話「合言葉は勇気！」

狂気に勝るのは勇気の力。
ということで最後はマカのパンチで阿修羅を倒して終了。
結局、武器とか職人とかあんまり関係無いんだね・・・。

狂気も勇気も共に誰でも持っているもので、
『どちらも紙一重』みたいな対比をさせていたのは面白かった。


っていうかマカは武器になれるのか・・・。
職人でもあり武器でもあるって、実は最強なのでは？
とも思ったけど、どっちも中途半端になってしまいそうだし、
自分が武器になるより、パートナーの武器と魂の共鳴をした方が強いか。


ともあれ、死神様も無事だったみたいだしこれで一安心かな。
なんかもう途中から死武専での授業とかそれどころじゃなくなってしまったけど、
また今まで通りの学校生活に戻るんだろうか？

ただ、デスシティの束縛から解放されたであろう死神様は遊び歩いてしまいそうｗ



というわけで最終回。
第1話を見た時はマカの声優の棒読みっぷりにビックリしたけど、
意外にもすぐに気にならなくなった。
まぁ、同時期に始まった屍姫が酷すぎたっていうのもあったかもしれないけど。

思い返してみると、困難に直面しまくるマカが自分のワガママを貫き通しつつも
困難を解決していく話がほとんどだった。
結果的に解決できちゃうところが、マカの凄いところなんだけど、例え挫折しても
キッドやブラック☆スターが助けてくれるっていう素晴らしい環境が整っていた
おかげでもあったと思う。

あと、エクスカリバーが面白すぎたｗ


ヴァカめ！

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第五十話「イチかバチか？！～神を超える男たち？～」

キッドが真の力を発揮！
なんだ、強いじゃないか。(^^;
今まで真の力を出せていなかったのは、父である死神に
心を許せていなかったのが原因かな。
あと、シンメトリーを気にしすぎていたっていうのもありそう・・・
っていうかそっちが主な理由？ｗ

キッドの渾身の一撃で阿修羅の気持ち悪い鎧(？)みたいなものを
剥ぎ取ることはできたけど、阿修羅本体にはほぼダメージを与えられず。



一方のマカはソウルの心の中に入り込んでの小鬼との戦い。
何気にこのアニメって心の中で戦うことが多いような・・・。

マカは、最初に出迎えたソウルが偽者だっていうことには、
最初から気付いていたみたい。
状況を見定めるために、気付いていないフリをしていたとすると、
これまでの直情的なマカからは考えられないくらいの成長だと思う。

小鬼に吸収されてしまうと言われていても、本物のソウルが封じ込められた宝箱を
躊躇いもせずに開けてしまうマカにも驚いた。
絶対に助けるっていう強い信念はあったんだろうけど確信はあったんだろうか？
そう考えると一見無謀のようにも思える。
けどだからといって、そのまま躊躇していたら
阿修羅の狂気に飲み込まれてしまうわけだから、
躊躇なんかしてもいられないか・・・。

ま、結果的にソウルは助かったから良いんだけどね。(^^;


ソウルを助けて精神世界から戻ってくると、キッドもブラック☆スターも
阿修羅に倒された後だった・・・。
ってことはマカと阿修羅の一騎打ち！？

どうなっちゃうんだろ？

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第四十九話「阿修羅覚醒～世界の行き着く果てへ？～」

死神様は瀕死でアラクネも鬼神に魂喰われてしまった今、
最後の戦いに挑むのはやっぱりマカ、キッド、ブラック☆スターのトリオなんだな。

共鳴連鎖を使っても倒せる気がしない、っていうか阿修羅本体にダメージすら
与えることができていないけど、どうなるんだろ？

おまけにソウルは力を使い過ぎたとかで、ダウンしてしまったし。。。
マカがいつもの様に精神世界に入って気合で復活させるのかな。


にしても、復活した時はせっかくイケメンだった阿修羅なのに、
アラクネの魂を喰べたら、また気味の悪い容姿になってしまった。
前の方が良かったんだけどなぁ。
スマートで強そうだし。(^^;



あと、次回予告で椿が言っていた『武器になった状態だとセリフが少ない』
みたいなセリフが切実すぎて笑った。
確かに、武器の状態でもペラペラ喋ってたのってソウルと　クロナの武器くらいだもんなぁ。

みんながみんなエクスカリバーみたいに自己主張しまくれば・・・
ってそれはそれでウザいかｗ

ヴァカめ！

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第四十八話「武器（デスサイズ）を持った死神様～一寸先はヤミだらけ？～」

鬼神の声って始めて聞いたような気がするけど、
諸星あたるそのまんまだったｗ

声優一緒なんだから当然じゃない？といえばそうなんだけど、
うる星やつらでたま～にあった、あたるがやたらと真面目に
語りまくる話のあたるそっくりだったので・・・。



死が恐ろしいんじゃなくて、死を想像するのが恐ろしい。
だから死を想像するのを止めた。。。

・・・・・・だから？(^^;
鬼神が何を言いたいのかよくわからなかった。


それよりもあれだけの戦いの中、『ヴァカめ！』って言うだけで
微動だにしないエクスカリバーが一番強いのでは？(^^;

その証拠に鬼神とも対等に話していたし。。。
それとも、エクスカリバーのウザさは鬼神すらも懐柔するのか？



結局、キッド達を守った死神様は鬼神に倒されてしまい、
鬼神自身も死神様のような弱さの原因になりそうだったアラクネを
倒して魂を食べてしまった・・・。

一体どうするんだろ？
ってやっぱり最後はマカが鬼神倒すのかな。



一方、ミフネと共にアンジェラを探すブラック☆スター達。
お茶碗を持つ方が左手・・・って、このやり取り久々に聞いたような気がする。
迷うことなく反対方向に進んで行ったけど、
ブラック☆スターはいつもどうやってごはん食べてるんだろう？


ミフネに勝ったブラック☆スターだけど、
そのブラック☆スターもアンジェラの前には一撃で轟沈・・・。
アンジェラさん・・・いくら奔放に育ったからって、ありゃ痛いよ・・・ｗ

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第四十七話「奇跡のちゃぶ台返し～翔べ！僕らのデス・シティーロボ？～」

魔導具BREWの真の姿は欲望を何でも叶えてしまうという代物だった。
苦労して部品を集めて起動させる・・・ドラゴンボールですね。

死神様が願ったのはデス・シティと同化した自分がデス・シティごと動き回ることｗ
なんかハエタタキで蜘蛛と戦っていたようにしか見えなかったけど、
中々壮絶な戦いだった・・・と思う。

デス・シティロボは死神様の感覚とリンクしているらしく
デス・シティが壊れると痛いらしい。
なんか大変そうだなぁ・・・と思っていたら、途中の過程をふっ飛ばしたかのように
アラクネと鬼神がいるところまで指突っ込んで、鬼神引っ張ってきて
食べちゃったよ！(^^;

さすが死神様・・・やることがデカイ。
いきなり食べられて噛み砕かれちゃった鬼神は大丈夫なんだろうか？



一旦負けたかに思えたブラック☆スターは、精神世界みたいなところで
中司兄妹と話したことで、自分を見つめ直し、最後の最後で
ミフネに勝利できた。

ミフネはこの戦いが終わったら死武専の先生になるのかな？
そして今回も椿のセリフはほとんど無し・・・。



レイトショーでは出番の少なかった死武専生のアピール大会。
正直、いたかどうかも定かじゃないキャラだけど・・・頑張れ～

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第四十六話「武か修羅か～決戦、ミフネvsブラック☆スター？～」

魔導具を無事持ち帰ったキッドは、死武専を前にして
死神様に素直に魔導具を渡すこと躊躇っていた。
そりゃ今まであれだけはぐらかされてりゃ、慎重にもなるよなぁ。

と、そんなことをしているうちに・・・エクスカリバーキター！！！


ひたすら『ヴァカめ！』を連呼するエクスカリバーと、
ひたすらスルーし続ける死神様たちとの緊迫したやり取りが面白かった。

ヴァカめ！


結局、死神様やB・Jが魔導具の使用目的などについて多くを語らなかったのは、
単に最重要機密事項だったから、っていう理由だけみたい。(^^;

キッドと同様、拍子抜けしてしまったよ・・・。

もしかして裏があるのかな～とも一瞬思ったけど、
今までのソウルイーターのノリからいくと、本当に単に
機密事項ってだけなんだろうなぁ。

ヴァカめ！



ミフネと戦うブラック☆スターは、またもやブラック☆スター自身との、
というよりホワイト☆スターとの戦いになりつつある様子。

いつものように強気発言を連発するブラック☆スターだけど
今度はいつぞやみたいに負けちゃったりしないよね・・・？
なんか最後にミフネに斬られちゃっていたけど、大丈夫なんだろうか。


どうでもいいけど、今回の椿って『はいっ！』と『ブラックスター！』しか
喋ってないような気が・・・。(^^;

あ、一応、魂の共鳴もしたかｗ
っていうか魂の共鳴した時の唸り声上げるシーンの描写って、
武器と職人が画面に半分ずつ描かれてなかったっけ？？
今回、椿が出てなかったような気がしたんだけど・・・なんでだろ？

ヴァカめ！



にしても、BREWがエイボンとアラクネの合作だったとは・・・。
解錠したことでどんな効果があるのかまだわからないけど、
とんでもない力が放出されるのは間違い無さそう。

ヴァカめ！



ちなみに今回はレイトショーで見たんだけど、次回予告を潰して
マカとソウルが地デジ移行案内をやっていた。
ただ、、、圧力がかかっただの、テレ東からの上から目線だのと
かなり言いたい放題だったｗ

そういえば、モヤモヤさまぁ～ず2の地デジ案内も結局アナログ放送のメリットばっかり
話していたし、銀魂も『どうでもよくね？』とか言っていたし・・・
テレビ東京の地デジ強化月間って何なんだろう？ｗ

ヴァ・・・

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第四十五話「退魔の波長～猛攻、怒りの魔人狩り？～」

メデューサぁぁぁぁーー！！！

今度こそ完全に倒されてしまったのかな。
さすがに魔神狩りをくらって消滅しない魔女なんていなさそうだし・・・。

一番のお気に入りキャラだったんだけどなぁ。
鬼神復活をめぐってシュタインと戦っていた時から思っていたけど、
メデューサより死武専のメンバーの方が悪者に見えるんだよね。

今回も、復活した鬼神の居場所をネタに死武専と不戦条約みたいな契約まで
きっちり結んできたメデューサに対し、屁理屈言って一方的に反故にしたのは
死武専側だったし・・・。

確かにクロナを使ってシュタインを狂気に飲み込まれるよう仕向けた、
っていうのはあったけど、シュタインは元々ほっといても狂気に
飲み込まれただろうからなぁ。

マカに至っては契約云々以前に、単に復讐心から勝手に動いていただけ。

ま、ヒロインが悪役っていうのも面白いけどね。

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第四十四話「弱虫クロナの決意～いつもそばにいてくれた君に？～」

クロナの決意というサブタイトルが付いていたわりには
決意が薄かったような気がする。
弱虫っていうくらいだから、仕方ないのかな。

あと、メデューサがやっと悪役っぽく見えるようになった。
シュタインと戦っていた時は、どう見てもシュタインが悪役にしか
見えなかったからなぁｗ



メデューサ・シュタイン vs マリー・クロナの戦い。
メデューサは敵の意図を掴みかねて少し慎重になってるみたい。
マリーは何か策でもあるんだろうか？

そうやって探り合いながら戦っていてクロナがピンチっ！っていう時に
マカが到着。

クロナの魂の波長を追ってきたんだろうけど、随分と早かったなぁ・・・。

つっても、マリーの超絶方向音痴が無ければ、クロナ達ももっと早く
メデューサの前に着いていたんだろうけど。
結局全部逆だったよなぁ・・・マリー先生の道案内。(^^;
クロナにも呆れられるなんて相当のツワモノだと思うｗ

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第四十二話「進撃！ババ・ヤガーの城～なんかモヤモヤする？～」

アラクネが狂気増幅装置で狂気を振り撒き始めてから
随分経ったような気がするけど、やっと死武専が
鬼神＆アラクネ討伐に動き出した。

アラクネによるとあと5日で世界中が狂気で満たされるらしい。
もっと早く討伐に行けなかったのか？とか一瞬思ったけど、
そもそも死武専はアラクネの居場所がわからなかったわけから、どうしようもなかったか。

そういう意味ではメデューサさまさまってところかな。



一方マカは、ママの手紙で立ち直ったかに見えたけど、実はまだまだウジウジしていた。
メデューサは許せないしクロナとシュタイン博士は助けたいけど、
死武専に所属している以上、死武専の命令には従わなきゃいけないし・・・
ってことをずっと悩んでいたらしい。

やっぱり優等生だなぁ。


ソウルに一喝されて吹っ切れたみたいだけど、、、
なんやかんやで明確な理由がないと動き出せないマカは
ブラックスターの言うとおり、今でも優等生。



ちなみに猫の手のブレアはぶっ叩きジョーの元でお手伝い。
まぁ・・・能力はそれなりにあるし、大丈夫なんじゃないかな。(^^;

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第四十一話「クルクルクルル ～博士は踊る、新しき世界？～」

久々にブレアがいっぱい出たー♪　やっぱりブレアはいいなぁ・・・



逃走したシュタイン博士の葛藤物語。
自分と戦っているんだろうけど、
いっつも助けてくれるのは子供の頃のシュタイン。

現在の自分自身には負け続けていた様子。

何度も道を間違えるうちに、
遂に最後の正解を見つけ出したかと思いきや
辿り着いたのはメデューサの前・・・。


最初っから悪魔みたいな性格と言動だったし、
やっぱりどうやっても狂気に勝つことはできなかったのかな。



一方マカはメデューサとクロナの処遇の違いに納得がいかず、無気力モード。
クロナにあそこまで執着するのってなんでだろ？

そんなマカの気持ちが通じたのか、クロナはメデューサと決着を着け
ついでにシュタインを連れ戻してくることを決意する。

誰に対しても「接し方がわからないよ～」と言いながら
泣いていた頃と比べると成長したなぁ。



そしてキッドは遂に父親である死神様と死武専を信用できないと言い出し、
ある意味独立宣言？

マカ達は死武専を無視してシュタインとクロナを救いに動くのかな？


っていうか、それよりアラクネの方を先に何とかした方が
良いような気がするけど・・・。

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第四十話「切られたカード～メデューサ、死武専に投降する？～」

メデューサの要求を完全に呑んでしまった死武専だけど、
メデューサも死神もどっちも裏でなんかやっていそう。

っていうかチビメデューサが可愛すぎるっ！
特につままれてカボチャパンツを露にした姿とか・・・。

いや、もしかしたらあれはパンツじゃないから恥ずかしくないのか？



姿を消したシュタインはどこに行くんだろ？
やっぱ鬼神のところにでも行くのかな？

まぁ、メデューサと戦っていた時から悪役っぽかったから
敵として再登場しても、案外お似合いかも。

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第16話 「激闘！幽霊船～ボクの頭の中の地獄？～」

キッドとクロナの戦いは、霧の晴れた空のシンメトリーのお陰で
持ち越しになった。
敵の前であってもシンメトリーを見付けたら、敵をほっぽって一目散に
見に行くキッドって一体・・・。

まぁもし実際に空の雲がシンメトリーを作っていたら
ちょっとは驚くかもしれないけど。


っていうかベルゼブブ使えるんだったら手漕ぎボートで幽霊船まで来なくても
良かったのでは？



キッドは戦いの中で父である死神に死武専についての疑問を持ったみたいで
戻ってから父に疑問をぶつけていた。

一方、同じ頃シュタイン博士もメデューサ先生の正体を確信した様で、
保健室で問い詰めていた。
さすがのシュタイン博士も魔女は怖いらしくメデューサ先生と別れた後は
手が震えていたみたい。

メデューサが自分の住処の証拠隠滅を行ったことで、シュタイン博士も
確信を得たと思うしこれからは攻勢に出てくるのかな？

けどマカが黒血を吐いたこととかも気になるし、それにいくら観察対象に
しているとはいえソウルの治療にはメデューサの知識は必要っぽいから
今居なくなられると困ることもあるんじゃないか？

メデューサ側が動かない限りは見張る程度に留めておいた方が良いのかも。

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第15話 「魂を食う黒き龍～臆病リズと愉快な仲間たち？～」

キッドとトンプソン姉妹が手漕ぎボートで幽霊船退治に赴く話。
っていうか何故に手漕ぎボート？？
完全なシンメトリーで作られているのが手漕ぎボートしか無かったのか？ｗ



リズは胸だけじゃなく肝っ玉も小さいんだなぁ。
不良として生きていた頃はまさに怖いものなし！って感じだったみたいだけど
幽霊に関してだけは全くダメみたい。

幽霊船内で落とし穴に落ちてからはへっぴり腰と鼻水をデフォルト装備。
果ては幽霊の少女にまでバカにされ、キレられる始末。

幽霊少女のやさぐれっぷりに笑った。
あんな幽霊いたら、怖いっていうより楽しいだろｗ



その幽霊少女はぶーぶー文句言いながらも結果的には
リズをキッド達のところまで連れてきてくれたわけだけど、
その後すぐにクロナのラグナロクに魂を食べられてしまった。。。

怒ったリズは新しい力に目覚めたりするのかな。
或いは幽霊が怖くなくなるようになるとかｗ



ちなみにレイトショーの方だけコミックス全巻セット
＋オフィシャルファンブックのプレゼント企画をやっていた。

これってやっぱ見ている人がいるのかいないのかわからないレイトショーの
反応を確かめようとしているのか？


レイトショーは基本的に良く分からない不発ネタが多いけど、
稀に交響詩篇ソウルイーターみたいな面白ネタもやってくれるから
意外と無碍にはできないんだよなぁ。

ちなみに今回のレイトショーは誰かの家の冷やし中華の紹介だった・・・。
・・・無碍にしても良いかも。(ぉ

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第13話「魔眼の男～ソウルとマカ、ズレゆく魂の波長？～」

シュタインの元を訪れたマカとソウルは、奇妙な香りのする部屋で奇妙な修行をさせられる。

与えられた課題はお互いを罵り合うことだったんだけど、、、意外と慣れてるのでは？ｗ
見た目とか生活態度に関することは普段と余り変わりなかったけど、
ソウルが怪我して以降の事に触れ始めると、二人とも様子がおかしくなり・・・
ロンドンに着いた時には二人は冷戦状態に。

必死に仲を取り持とうとする椿が可愛かった。



一方でエルカを使って脱獄させた魔眼の男・フリーとマカ達を戦わせ、
黒血の影響を調べるメデューサ。

むむむ、全てはメデューサの手のひらで踊らされているだけなのか・・・。
メデューサはソウルの黒血の調査結果を元に何かをしようとしているみたい。


っていうか、フリーさん。
いくら200年近く投獄されていたからって、魔法の氷を出現させる位置を間違えるって
一体どんな勘の鈍り方だよｗ

しかも全てが器用に自分自身に向かって出てるし。



魂の波長が合わなくなったマカとソウルはピンチに陥るけど、椿に一喝され
再び魂の波長が合うようになった。

しかも今度は己が飲み込まれそうになるくらいに強烈に。

魔女狩りを発動し、フリー自身のドジっ子パワーも手伝ってなんとか勝利。
ただ最後に魔女狩りで押し切った時、マカは鎌に頭突きしていたような気もしたけど
気のせい？



より強大な力を手に入れ、フリーも撃退したのもつかの間、
マカの手には黒い血が・・・。

あれってマカが咳き込んだ時に流れたもの・・・で良いのか？
ソウルから流れていたものが、手についていたとも考えられるけど。

ともかくちょっぴり禍々しいものを感じる。

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交響詩篇ソウルイーター

ソウルイーターレイトショーでエウレカセブンのネタが出てきたので思わず記事に。


っていうか、中の人繋がりで椿とエウレカを繋げるなｗ

局も違うしやりすぎ！？
いや、面白かったけど。



エウレカの、というか椿の『ありがとっ』にはやられた。

エウレカセブンのラストではレントンと共に行方不明になったエウレカだけど
一瞬無事に帰ってきたかのような錯覚に陥ったよ。


ラストのマカ→エウレカ、ソウル→レントンに扮したイラストがめちゃくちゃ良かった。
あのイラスト欲しいなぁ。

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第12話 「恐怖に負けない勇気～マカ＝アルバーンの一大決心？～」

ソウルはだいぶ本調子になってきたみたいだけど、悪夢にうなされている様子。
メデューサ先生は原因がおぼろげながらわかっている・・・というか検証データが採れてホクホク！？

っていうかなんでマカのお腹から出てくるんだ？
エグいようなエロいような・・・ｗ



魔女ミサって・・・一体何の話するんだろ？
メデューサが死武専に潜入していることとかも話していたみたいだけど、
各魔女が何してるかの報告会？


だとするとブレアは？ｗ
確実に遊んでいるようにしか見えないけど。。。

ブレアが久々に登場したと思ったら、猫の姿になってマカの肩に乗っかってた。
メデューサとは別で死武専に潜入捜査・・・ってわけじゃないよなぁ。

しかも相変わらずエロい。(ぉ
みんなの前でバスタオルはだけちゃダメーーー！！

ソウルが羨ましいなぁ・・・



同じ魔女相手でも容赦なく殺してしまうメデューサはかなり悪いこと考えていそう。
踏み心地の良いカエルを使って、変な悪人を死武専に送り込もうとしているみたいだし。


そしてシュタインはメデューサの正体に薄々感付いてる？
ヘラヘラしてるけど意外に鋭いからなぁ。



ブラックスターとマカが共に、武器の為に己を鍛えようと動き出した。
やっぱりいくら武器が強くてもそれを扱う職人がしっかりしていないとね。

メデューサ先生が本気を出す前に頑張って強くなるんだぞー

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第11話 「椿の花～悲しみを越えた先にあるもの？～」

椿はいい子。そして強い子。


ブラックスターが椿の帰還を待ち続ける過程で、
ブラックスターと椿との出会いのシーンが語られた。

ブラックスターの目立ちたがりっぷりは昔っからみたいだったけど
椿のぽややんとした変わり物好きも昔っからだったみたい。
あと、椿の「はい！」っていう返事も昔っからだったみたい。

あんまり変わってないのね。



椿はマサムネとの戦いではかなり満身創痍になっていたみたいだけど、
良くあの状態から挽回できたものだ。
実力ではマサムネには敵わなかったから、完全に気力での勝利だった。

そして勝利すると同時に椿自身も自分の名前に対するマイナスな考え方を
変える事ができた。
これも一重にブラックスターに出会ったからでしょう。

心も強くなった上、武器の種類も増えてますますブラックスター・椿コンビは
最強に近付いた。
ついに魂も手に入れ、「万年0個の補修マニア」も返上し今後の更なる活躍に期待。
といっても、まだ刀は使えないみたいだけど。


っていうか椿はマサムネの魂・・・食べたんだよね・・・やっぱ。
ソウルみたいに丸飲みしたのかなぁ。



にしても、ブラックスターの打たれ強さには驚いた。
けどアンコールてｗ

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第10話 「妖刀マサムネ ～破れ魂憑依、雨に詠う心?～」

椿メインのエピソード。


今度のブラックスターの任務は妖刀マサムネ退治・・・
なんだけど、そのマサムネが椿の兄という話。


鬼神になりそうになっているマサムネを自ら退治しようと決意する椿。

ブラックスターはあえて聞かなかったけど、薄々は感付いているんだろうな。
その上でマサムネの中に入り込んだ椿を見守ることにした。

ブラックスターの言うことに「はい！」って丁寧に答える椿が良い。
本当にブラックスターのことを信頼しきっている感じ。


普段は自分が目立つことばかり考えているように見えるブラックスターだけど
この件に関しては徹底して傍観者を決め込むあたり、
根の根元の根元の部分ｗは真面目なのかも。


というより必殺俺時代で充分目立ったからもういいのかな？
足元が滑りやすいと弱いスピードスターも充分披露できたみたいだし。
つっても、自分にしかダメージ与えられてなかったけどｗ



ブラックスター自身もその出生には暗い宿命を背負っているようで
その事で恨みを買っている相手は多いらしい。

っていうか死武専では、星族のことを知っている生徒は居ないのか？
居たらすぐに襲い掛かってこられそうだけど・・・
今のところ誰も襲ってこないところを見ると、今の生徒は知らないのか。
あるいは過去に争ったことがあったか、のどっちかだな。



にしてもエクスカリバーの話とは違って随分と重い話だ。。。

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第9話 「聖剣伝説～キッドとブラック☆スターの大冒険？～」

マナの伝説・・・。
かなりチャレンジングなサブタイトルだなぁ。

と思ったら、超マイペースな武器エクスカリバーのキャラが面白すぎた。
人に話振っておいて、返答を聞いてる途中で他の話をし始めるとか、
なかなかできることじゃない。

話をぶった切る聖剣ｗ


妖精さんがめちゃくちゃ嫌そうな顔した理由も良くわかった。
シュタインとかも知ってたみたいだから、それなりに
有名な武器なんだろうな・・・悪い意味で。


あと、公式サイトがエクスカリバーに乗っ取られてて酷いことにｗ
キャラクター紹介コーナーとか、全部エクスカリバーになってて
他のキャラ見れないし・・・orz

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SOUL EATER - ソウルイーター - 第8話 「魔女メデューサ～大いなる凶き魂を持つ者？～」

マカパパがシュタイン博士の武器だったとは。


そして課外授業が終わったらなぜかシャワーシーンが・・・。
ええのぉええのぉｗ


ソウルの怪我は一応大丈夫みたい。

っていうか、メデューサ先生・・・
ソウルに大怪我させた大元の原因がすぐ側に。

これもソウルプロテクトの力で魂に気付かないのかな。
足に引っ付いていたデスサイズなら気付きそうなもんだけど。。。


っていうかいつの間にかマカ達と同居してる(？)魔女ブレアとは大違い。

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